2019年3月15日に発売されたZenFone Max M2をレビューします。ZenFone Max M2はゲームはあまりしないけどスマホを比較的たくさん使う人向けの格安スマホです。 ZenFone Max M2はドコモ回線の格安SIM、ソフトバンク回線の格安SIM、au回線の格安SIMで使えます。
ソフトバンクが新しい料金プランを発表しました。 ざっくり説明すると ①ソフトバンクが吸収合併したLINEモバイルは2021年3月に新規受付終了 ②2021年3月からahamo対策で月2980円で20GBで5分かけ放題付きの「Softbank on LINE」という料金プランが開始 ③ワイモ…
ネットの情報って結構ゴミです。 LINEモバイルの速度の評判を調べても、記事の更新日だけ新しくして古い情報だったり、誰かのTwitter情報を作為的に掲載したり、都合の良い速度データや評判を掲載したり・・。 そういったほうがGoogleやYahooの検索結果に出…
VAIO Phone Aは2017年4月7日に発売された格安スマホです。ドコモ回線の格安SIMとソフトバンク回線の格安SIMで使えます。 発売当時もそこそこ高性能な格安スマホだったので、今でもそれなりに普通に使えます。
Xperia 1は、2019年6月14日にドコモ、au、ソフトバンクで発売されたSDM855搭載の超高性能なAndroidスマホです。ドコモ、au、ソフトバンクではすでに終売です。 2020年8月18日にSIMフリー版のXperia 1 (J9110)が7万9000円で発売されました。 Xperia 1は、ドコ…
AQUOS zero SH-M10は2019年4月9日に発売された6.2インチスマホなのに重さが146グラムしかない世界最軽量の超高性能スマホです。 AQUOS zero SH-M10はドコモ回線/ソフトバンク回線/au回線の格安SIM、それと楽天モバイルUNLIMITで使えます。 ソフトバンク版のA…
Mate 20 liteは2018年11月30日にビックカメラグループ限定で発売された格安スマホです。 Mate 20 liteはドコモ回線の格安SIM、ソフトバンク回線の格安SIM、au回線の格安SIM(マルチSIM)で使えます。
Mate 20 Proは2018年11月30日に発売された超高性能CPU、高品質な3つのカメラ、ワイヤレス充電、防水、高精度なGPS機能、ディスプレイ指紋認証を搭載した、6.39インチの格安スマホです。 Mate 20 Proはドコモ回線の格安SIM、ソフトバンク回線の格安SIM、au回…
2018年6月22日に発売したAQUOS sense plusをレビューします。AQUOS sense plusは防水・おサイフケータイ対応スマホです。 ドコモ、au、ソフトバンク回線の格安SIM、それと楽天モバイルUNLIMITに対応しています。 発売当時で比較的高性能だったので、今でもAQ…
2018年5月18日に発売されたZenFone 5Qをレビューします。ZenFone5Gは発売当時としては比較的高性能なCPU、それとベゼルレスの縦長6インチディスプレイを搭載したDSDS対応の格安スマホです。 ZenFone 5Qはドコモ回線の格安SIM、ソフトバンク回線の格安SIM、au…
honor9は2017年10月12日に発売された格安スマホです。ドコモ回線の格安SIMとソフトバンク回線の格安SIMで使えます。 発売当時は超高性能な格安スマホだったので、今でも快適に使えます。
DIGNO Vは2017年7月14日にUQ mobileから発売された格安スマホです。au回線の格安SIMで使えます。 ドコモ回線とソフトバンク回線の格安SIMでも使えますが、対応バンドがわからないため、電波の受信が悪くなる可能性があります。 発売当時はそこそこ良い格安ス…
インターリンクLTE SIMだと固定IPがもらえます。固定IPがあれば社内ネットワークへのセキュアなアクセスや、遠隔地の監視システムの構築などができます。
DIGNO Wは2017年3月3日にUQ mobileから発売された格安スマホです。au回線の格安SIMで使えます。 ドコモ回線とソフトバンク回線の格安SIMでも使えますが、対応バンドがわからないため、電波の受信が悪くなる可能性があります。 発売当時はそこそこ高性能な格…
Tikiモバイルの特徴は月3GBのデータSIMなら、ゆうちょ・コンビニ振込で支払いができることです。 ドコモ回線の格安SIMとau回線の格安SIMを提供しています。岡山のエヌディエスという会社が提供しています。
GMOとくとくBBはWiMAX2+のサービスを提供しているので有名ですが、格安SIMのサービスも行っています。 GMOとくとくBBの格安SIMはBIGLOBEモバイルからの借りものでしたが、GMOとくとくBBの方が少し安く使えて、格安SIMの中でも月額料金最安値レベルです。 ※ …
SkyLinkMobileはパソコンの周辺機器やアクセサリーで有名なエレコムが運営していた超マイナーな格安SIMです。データSIMのみ申し込みを受け付けていました。 SkyLinkMobileの特徴は、月780円で300kbpsが使えるコースがあること、それとSkyLinkPhoneというIP電…
SANNET LTEは楽天グループのフュージョンが2014年6月から提供していた格安SIMサービスです。 楽天はその後に楽天モバイルを始めて、SANNET LTEは2015年10月30日に新規受付を終了して、実質的に取り潰しになりました。
AQUOS mini SH-M03は2016年7月28日に発売された格安スマホです。ドコモ回線の格安SIMで使えます。 当時としてはかなり高性能なスマホだったので今でも普通に使えます。
ZenFone Max ZC550KLは2016年3月18日に発売された電池持ち特化の格安スマホです。ドコモ回線の格安SIMとソフトバンク回線の格安SIMで使えます。 au回線の格安SIMはデータSIMなら使えますが、通話SIMだと音声通話とSMSは使えません。 ZenFone MaxはWebサイト…
2019年1月25日に発売されたHOME L02をレビューします。HOME L02はホームルーター型のWiMAX端末です。 L02ではビームフォーミングに対応したので繋がりにくかった別の部屋でも、WiFiが繋がりやすくなり通信速度も旧モデルのL01sと比べて平均30%向上しています…
Galaxy S5 SC-04Fは2014年5月15日にドコモから発売されたAndroidスマホです。ドコモ回線の格安SIMで使えます。 Galaxy S5 SCL23は2014年5月15日にauから発売されたAndroidスマホです。au回線のLTE用の格安SIMで使えます。 Galaxy S5はかなり古い機種ですが、…
2013年8月2日に発売されたAQUOS PAD SH-08Eをレビューします。AQUOS PAD SH-08EはドコモのAndroidタブレットです。 ドコモ回線の格安SIMで使えます。音声通話機能は付いていないので、データSIMを選びます。
2014年8月22日に発売されたはASUS MEMO Pad 8 AST21 auをレビューします。ASUS MEMO Pad 8 AST21はauのAndroidタブレットです。 au回線の格安SIMのLTE用SIMで使うことができます。音声通話機能には対応していないので、データSIMを選びます。
LINEモバイルの評判は、格安SIMの中でも最悪です。 2020年2月時点のLINEモバイルの満足度は24.4%です。 もともとはLINEモバイルの評判は良かったのですが、LINEモバイルの速度が格安SIMの中でもとても遅くなって、それとともにLINEモバイルの口コミもボロボ…
2014年11月5日に発売されたXperia Z3 Compact SO-02Gをレビューします。Xperia Z3 CompactはドコモのAndroidスマホです。ドコモ回線の格安SIMで使えます。 Xperia Z3 Compactはコンパクトなスマホでとても人気があった機種です。 ドコモのスマホですが、格安…
2013年5月17日に発売されたXperia A SO-04Eをレビューします。Xperia A SO-04Eはドコモから発売されたAndroidスマホです。ドコモ回線の格安SIMで使えます。 Xperia A SO-04Eを今から使うのは厳しい性能ですが、壊れていなければ最低限使える感じです。
2013年5月23日に発売されたGALAXY S4 SC-04Eをレビューします。GALAXY S4はドコモのAndroidスマホです。ドコモ回線の格安SIMで使えます。 古すぎて流石にこれからGALAXY S4を使うのは厳しい性能ですが、Android 5にアップデートできるので、最低限使える感じ…
スマモバは主に実店舗で格安スマホやWiFiルーターの販売を展開している格安SIMとポケットWiFi事業者です。 スマモバの格安SIMのメリットは特に何もないです。 スマモバのデメリットは、キャンペーンをしていないこと、端末がかなり割高なこと、2年縛りなこと…
エックスモバイルは、もしもシークスという名前でMVNO事業を行なっていましたが、いつの間にかエックスモバイルという名前に変更しました。 エックスモバイルはプラン内容やMVNE先などコロコロ変えていた格安SIMですが、今のエックスモバイルのメリットは店…