2015年8月25日 MVNO大手10社の格安SIMの通信速度、UQ mobileとmineoがおすすめ
場所: 東京都(川崎とか蒲田とか羽田とか品川に近い場所)
計測するMVNO: IIJmio、楽天モバイル、NifMo、OCNモバイルONE、DMM mobile、U-mobile、ぷららモバイルLTE、freetel(フリモバ)、UQ mobile、mineo
注記: au iPhone 5(mineo)、au MeMO Pad 8 AST21(UQ mobile)、Zenfone 5(その他の格安SIM)
朝8時の通信速度の比較
MVNO | 時刻 | Down | Ping |
---|---|---|---|
IIJmio | 8:03 | 5.71 | 77 |
8:25 | 4.19 | 150 | |
楽天 | 8:07 | 0.84 | 43 |
8:27 | 1.12 | 100 | |
NifMo | 8:09 | 1.90 | 67 |
8:28 | 3.50 | 116 | |
OCN | 8:11 | 1.45 | 68 |
8:30 | 2.21 | 151 | |
DMM | 8:13 | 3.47 | 69 |
8:32 | 7.02 | 136 | |
Umobile | 8:18 | 15.64 | 37 |
8:33 | 16.93 | 115 | |
ぷらら | 8:15 | 0.48 | 38 |
8:35 | 0.71 | 83 | |
FREETEL | 8:20 | 10.37 | 48 |
8:36 | 17.27 | 76 | |
mineo | 8:23 | 27.34 | 49 |
8:38 | 21.45 | 48 | |
UQ | 8:20 | 25.26 | 59 |
前回(8日前)の朝の時間帯よりも通信速度がだいぶ低下しました。前回が速すぎたので、今回は平日の朝の時間帯では平均的な速度になっています。
楽天モバイルが1Mbpsと速度があまり出ていません。朝の時間帯なら1Mbps前後出ていれば、そこまで問題視する必要はないと思いますが、できれば2Mbpsくらいは出てもらいたいです。
ぷららモバイルLTEは無制限プランなので、朝の速度はいつもこの程度になります。
U-mobileは10Mbps超になっていますが、回線増強から18日しかたっていないので速くなっています。
au系の格安SIM、mineoとUQ mobileは相変わらず速いです。その他の格安SIMは2Mbpsは出ているので合格点です。
昼12時の通信速度の比較
MVNO | 時刻 | Down | Ping |
---|---|---|---|
IIJmio | 12:21 | 0.61 | 78 |
12:33 | 0.43 | 192 | |
楽天 | 12:22 | 1.05 | 101 |
12:35 | 0.27 | 272 | |
NifMo | 12:24 | 0.72 | 79 |
12:36 | 0.34 | 156 | |
OCN | 12:26 | 0.76 | 59 |
12:39 | 0.46 | 133 | |
DMM | 12:27 | 0.44 | 79 |
12:41 | 0.56 | 179 | |
Umobile | 12:28 | 1.09 | 60 |
12:42 | 1.33 | 151 | |
ぷらら | 12:29 | 0.26 | 56 |
12:42 | 0.15以下 | 111 | |
FREETEL | 12:32 | 0.30 | 146 |
12:46 | 0.69 | 141 | |
mineo | 12:29 | 1.09 | 84 |
12:44 | 1.32 | 93 | |
UQ | 12:32 | 23.42 | 55 |
ドコモ系の格安SIMで唯一NifMoだけが平日の昼の速度でも1Mbpsくらいは維持していましたが、すっかり他の格安SIMと同レベル(0.5Mbps)の通信速度になってしまいました。
ドコモ系の格安SIMの昼の通信速度は目くそ鼻くそレベルです。
その中でもぷららモバイルLTEは速度が遅すぎて、計測不可になってしまいました。
U-mobileは今は回線増強してから間のないので1Mbps出ていますが、1ヶ月するとぷららモバイルLTEレベルまで低下する可能性があります。マズイくらい速度低下する前に回線増強できればば良いのですが、前回は少し失敗して1週間くらい劇遅速度になってしまっていました。
mineoは平日の昼でも1Mbpsくらい出ているので、他の格安SIMよりも大分いいのですが、通信速度が不安定です。計測アプリを見ていると通信速度がキレイに出ず、速度がぐちゃぐちゃになっています。計測にauのiPhone 5を使っているから低速時の速度出力が悪いのかもしれません。
UQ mobileだけはいつも満点です。
夕方18時の通信速度の比較
MVNO | 時刻 | Down | Ping |
---|---|---|---|
IIJmio | 18:20 | 2.49 | 172 |
18:34 | 2.52 | 182 | |
楽天 | 18:22 | 0.71 | 98 |
18:36 | 0.62 | 75 | |
NifMo | 18:24 | 1.28 | 128 |
18:38 | 1.21 | 135 | |
OCN | 18:25 | 0.89 | 143 |
18:39 | 1.04 | 119 | |
DMM | 18:27 | 2.23 | 180 |
18:41 | 2.01 | 182 | |
Umobile | 18:28 | 2.68 | 162 |
18:43 | 2.18 | 151 | |
ぷらら | 18:31 | 0.48 | 77 |
18:44 | 0.25 | 116 | |
FREETEL | 18:33 | 6.17 | 157 |
18:42 | 1.74 | 74 | |
mineo | 18:30 | 19.16 | 73 |
18:51 | 27.78 | 46 | |
UQ | 18:32 | 25.28 | 63 |
IIJmioとDMM mobileは速い通信速度ではありませんが、通常の使い方なら十分満足する速度を維持しています。この維持するというのは思いのほか難しいです。超速い通信速度を出る格安SIMでも例外(UQ mobile)を除いて、数週間で通信速度が一気に急降下して遅めの通信速度になってしまったりします。
IIJmioとDMM mobileの特徴は、通信速度のブレ幅が少ないことです。超速くなることはありませんが、普通の格安SIMよりも少し速い通信速度を安定して維持しています。
楽天モバイルがヤバイです。これは遅いです。本田選手のCMにお金をかけるよりも、回線の増強にお金をもっと使って、通信速度を改善させないと不満が出るレベルに通信速度が低下しています。
NifMoの通信速度がワケワカメな感じで悪化してしまっています。つい1ヶ月前までは10Mbps超をしていたので、あれよあれよと言う前に、1Mbpsちょっとに落っこちました。1Mbpsなので普通には使えますが、平日の夜は2Mbpsは出てもらいたいです。
OCNモバイルONEは相変わらず遅いですが、遅すぎるということでもありません。不満が続出しない限界のレベル1Mbpsを維持しています。ぎりぎりの低空飛行を続けているけど墜落しない、それがOCNモバイルONEです。(それで良いのかは知りません・・)
U-mobileは回線増強後なので、2Mbps超という合格レベルの通信速度が出ています。この調子でタイミングよく回線増強をしていってもらえると、かなりおすすめの格安SIMになります。
ぷららモバイルLTEはどうしようもないくらい通信速度が遅くなっていました。今まで計測してきた感覚では3日に2日は普通に動画が見れるくらいの通信速度がでて、3日に1日は動画もまともに見れないくらい通信速度が遅くなる、そんな感じになっています。
FREETEL(フリモバ)は両極端な速度が出ていました。速くなったり遅くなったり。フリモバはU-mobileの通信速度に依存しているので、U-mobile次第、そして基本U-mobile以下の通信速度になります。
mineoとUQ mobileは相変わらず速いです。
夜22時の通信速度の比較
MVNO | 時刻 | Down | Ping |
---|---|---|---|
IIJmio | 22:01 | 3.98 | 149 |
22:17 | 8.13 | 146 | |
楽天 | 22:03 | 0.68 | 74 |
22:18 | 0.91 | 78 | |
NifMo | 22:05 | 4.82 | 75 |
22:20 | 5.09 | 92 | |
OCN | 22:07 | 0.86 | 154 |
22:21 | 0.89 | 154 | |
DMM | 22:09 | 5.30 | 158 |
22:23 | 6.39 | 151 | |
Umobile | 22:10 | 4.91 | 148 |
22:25 | 8.23 | 158 | |
ぷらら | 22:12 | 0.25 | 122 |
22:28 | 0.28 | 116 | |
FREETEL | 22:16 | 4.81 | 143 |
22:29 | 2.86 | 116 | |
mineo | 22:12 | 19.96 | 61 |
22:26 | 26.16 | 48 | |
UQ | 22:14 | 29.33 | 54 |
楽天モバイルは前回は22時の時間帯には通信速度が改善されていたのが、この時間帯になっても1Mbps以下の通信速度のままになっています。
楽天モバイルとOCNモバイルONEの22時の時間帯は、不満を持ちつつも苦情をわめきたてるまでは行かない通信速度になっていいます。
NifMo、IIJmio、DMM mobile、U-mobile、FREETELは満足する通信速度が出ています。
mineoとUQ mobileは相変わらず速いです。
2015年8月25日の通信速度の総括
楽天モバイル
通信速度の低下が悪化していた楽天モバイルですが、前回速度低下が止まったと思ったら、今回さらに速度低下してしまいました。それも絶対防衛ライン1Mbps(平日夜)を切る速度です。
格安SIM(格安スマホ)は基本的に1Mbpsくらい出ていれば何とかなります。1Mbps未満になるとストレスがだんだんと貯まっていきます。ライトユーザなら0.7Mbpsくらい出ていれば、そんなに気にしないと思いますが、一般ユーザなら1Mbpsは必要です。
IIJmioやDMM mobileがいつもどおりの速度が出ているため台風の影響で遅くなったという言い訳もできません。本田選手のCMがテレビでまだ流れているので、それが終わるまでは、この低速状態が続くと思います。
予想では1ヵ月後ぐらいに、改善していくと思っているのですが、もう少し待ってから評価を改めようと思います。この状態が続く場合、速い格安SIMから平凡な速度の格安SIMに変更になります。
楽天モバイルは通信速度で苦戦していますが、格安スマホが安く買えるので、格安スマホを一緒に買う人にはおすすめです。
UQ mobile
正直言うと、みんなUQ mobileを使えばいいと思っています。
ドコモ系の格安SIMは今速くても、数ヶ月すると遅くなっている確率が超高いです。ドコモ系の格安SIMで一番速かったNifMo、2番目に速かった楽天モバイル、そろいもそろって通信速度が転げ落ちてきました。そして他のドコモ系の格安SIMと団子状態になってしまいました。使えなくはないです。ほとんどのケースで普通に使えます。ただし、快適に使いたいというのは、ドコモ系の格安SIMを使う限りあきらめたほうがいいです。
au系の格安SIM、UQ mobileとmineoの通信速度はドコモ系の格安SIMと比べて格段に速いです。特にUQ mobileは大手キャリアの通信速度と遜色しないくらい通信速度が出ています。
auのスマホを持っている場合はauのスマホが使えるUQ mobile、またはmineoが絶対おすすめです。ビジネス目的でスマホを使う場合は、通信速度の遅いドコモ系の格安SIMは避けて、通信速度の速いau系の格安SIMをおすすめします。
auのスマホのスマホを持っていない場合は、auのスマホをAmazonやヤフオクで買うのがおすすめです。au系の格安SIMで使えるおすすめのスマホや注意点などは下記のUQ mobileの詳細に記載しているので参考にしてみてください。
NifMo
前回(8日前)の計測でNifMoの通信速度の低下していましたが、今回さらに通信速度が低下していました。現時点では、ドコモ系で一番速い格安SIMはなくなりました。2番目も不在です。
同率でNifMo、IIJmio、DMM mobileがドコモ系の格安SIMで一番速い格安SIMになります。一番速いと言っても、今まで速かった格安SIMが転がり落ちて、比較的速い格安SIMの仲間入りになっただけです。楽天モバイルにいたっては、2番目に速かったのが比較的速い格安SIMを通り抜けて、平凡な速度の格安SIMの仲間入りになってしまっています。
ドコモ系の格安SIMの場合、もはや通信速度の速さで格安SIMを決めるのはやめたほうがいい気がしてきました。今速くてもどうせ遅くなるんです。アホみたいに遅くならなければ、それで良いじゃん、みたいな態度でいかないと、疲弊するだけになると思います。
最近NifMoのバリュープログラムという割引プログラムを使い始めたのですが、これが思った以上に割引が貯まります。割引が貯まると、その割引分を月額料金から割り引くことができます。月額料金が1134円(税込)だとして、500円の割引分が貯めると、支払う月額料金が634円になります。
8月22日からバリュープログラムを使い始めたのですが、8月26日現在で既に1799円も割引分が貯まっています。来月の頭ぐらいに毎月の割引分と実際の支払い額を参考までに報告していこうと思っています。
OCN モバイル ONE
いつも通り、平凡な通信速度と平凡よりも少し遅い通信速度を出しているのがOCNモバイルONEの格安SIMです。
格安SIMは1200円くらいで買うことができますが通信速度は速くはないし、月額料金は少し高めなので長い目でみると割高になる。格安スマホとセットで売っていますが、NifMoや楽天モバイルのように格安スマホが安くないです。
なんでOCNモバイルONEがシェアトップなのか疑問ですが、おそらくはSIMをタダ同然でいろんなところ(格安スマホやルータ等)に付けているからなんだと思います。AmazonなんかでOCNモバイルONEの格安SIMが付いている格安スマホやモバイルルーターが結構あります。
格安SIMだけだったら、くっついていたOCNモバイルONEの格安SIMは捨てて、バリュープログラムで安く使えるNifMo、通話SIMの場合は楽天市場での買い物でポイントが2倍もらえる楽天モバイル、単純に月額料金が安いDMM mobile等の格安SIMを改めて申し込んで使うのが長い目で見ると安くできます。
IIJmio
信頼のIIJmio。通信速度が速かったIIJmioですが、3,4ヶ月前に速度が低下して比較的速度が速い格安SIMにランクダウンしました。そして、今回ドコモ系の格安SIMから通信速度が速い格安SIMが消え去り、IIJmioがドコモ系の格安SIMの中でトップ集団に入る通信速度になりました。
他の格安SIMだと日によって通信速度が遅くなったり速くなったりしますが、IIJmioの通信速度は日によってそんなにかわりません。超速い速度にはなりませんが、いつも普通に使える速さの通信速度を出してくれます。通信速度の安定性、そして信頼性という点ではIIJmioはドコモ系の格安SIMの中で一番です。
DMM mobile
DMM mobileはIIJmioの設備を使っているので、DMM mobileの通信速度は基本的にIIJmioと同じになります。以前はIIJmioよりも通信速度が遅くなっていましたが、最近ではほとんど同じ速度になっています。
IIJmioの場合、選べるデータ量が3GB,5GB,10GBと3個しかありませんが、DMM mobileの場合は10個あります。そして月額料金もIIJmioよりも安いです。
IIJmioの格安SIMが気に入った場合、IIJmio品質のDMM mobileを使ったほうが選べるデータ量の多く月額料金も安くなるのでおすすめです。
DMM mobileだと格安スマホはそんなにお得に買えないので、新しくスマホが必要な人は安く買えるNifMoや楽天モバイルをおすすめします。格安SIMだけ必要な場合は、NifMoとDMM mobileがおすすめです。
U-mobile
U-mobileは前回に続いて今回も優秀な通信速度になっていました。今回ぐらい通信速度が出ていれば、U-mobileはドコモ系の格安SIMの中でトップ集団に入る格安SIMになるのですが、U-mobileの場合、速くなる→普通になる→遅くなる→速くなる・・・、以下繰り返しのように2ヶ月周期くらいで通信速度が変化していきます。
U-mobileは月額2480円で使えるLTE使い放題がおすすめです。3日間2GBまで使えるので、データを大量に使う人はU-mobileが一番おすすめです。U-mobileにも月1GBから3GB使うためのプランがありますが、通信速度が安定していないので、大量にデータを使わない人は、通信速度が比較的安定していて月額料金が安いNifMoやDMM mobileがおすすめです。
ぷららモバイルLTE
計測しているのはぷららモバイルLTEの定額無制限プラン(3Mbps)になります。
ぷららモバイルLTEは今回の計測ではクソ遅い速度を出してくれました。最悪と言っていいと思います。格安SIMは大手キャリアより通信速度が遅いですが、普通の使い方をすれば普通に使える速度は出ています。
ただし、今回のぷららモバイルLTEは普通に使えない速度になっています。ネットを閲覧するだけでも、読み込みにかなり時間がかかるくらい速度が遅いです。
ぷららモバイルLTEが普段からこんなに遅いかというとそうでもなく、3日に1日くらい、このくらい遅くなる気がします。3日に2日は普通にネットが使えて動画も普通に見れる速度になっている気がします。
ぷららモバイルLTEは、U-mobileの使い放題と異なり、完全に使い放題です。1日何GB使おうと、速度制限になりません。ただし、速度がU-mobileと比べるとだいぶ遅くなります。3日で2GB使えれば良い場合は、U-mobileを使って、3日で2GB超のデータが必要な場合にだけぷららモバイルLTEを試してみるといいと思います。
ちなみに2GBはYoutubeの普通画質(360p)が10時間見れるくらいのデータ量です。
FREETEL(フリモバ)
FREETEL(フリモバ)の通信速度が超遅いといって叩き潰すのが恒例になっていたのですが、最近のフリモバは速度がまともになっています。フリモバはU-mobileの設備を使っていますが、以前はなぜかU-mobileよりも通信速度がかなり遅くなっていました。最近ではU-mobileと同じくらい速度が出るようになっています。
この調子なら、格安SIMの中で最低ランクから普通ランクに昇進できるかなと思いきや、フリモバは新規受付していません。FREETELはフリモバを切り捨てて、新しいFREETEL SIMというのを開始しています。
既存のフリモバユーザも新しいFREETEL SIMへの移行が始まっています。フリモバの通信速度をお知らせするのも今回が最後になると思います。次回からは、FREETEL SIMの通信速度の計測になるかと思います。
FREETELではSIMフリーガラケーのSimpleの販売がようやく開始されました。去年から出す出す行っていましたが、延期に延期を重ねてようやく8月24日に8月28日から販売を開始すると発表されました。ちなみに、8月25日にはなぜか完売していました。
2万円で買えるFREETELのSAMURAI MIYABIが今年の夏に販売予定になっていますが、もう夏が終わりそうです。むしろ肌寒くて、そろそろ冬が始めるのではという勢いの気温になっています。
うわさでは、9月下旬に販売される可能性が高いそうですが、もし販売されたとしても今回のSimpleと同じように、発売前に完売する可能性が非常に高いです。おそらく予約販売で完売になると思うので、予約受付が開始されたら即効で申し込む必要がありそうです。
mineo(マイネオ)
mineoは今回も優秀な通信速度を出してくれています。au系の格安SIMはドコモ系の格安SIMよりも速度が出て安定しています。
au系の格安SIMは基本的には一番速度が出るUQ mobileがおすすめですが、mineoでは月額料金が6ヶ月間800円引きにになる、お得なキャンペーンを10月31日まで実施しています。
普段はUQ mobileが一番おすすめですが、mineoのキャンペーン期間中はmineoもUQ mobileと同じくらいおすすめの格安SIMになります。
ただし、かなりお得なキャンペーンなため、その分ユーザが増えて、通信速度が少し遅くなる可能性もあります。通信速度が多少遅くなっても大丈夫な人にmineoをおすすめします。通信速度を重視する場合は、お得なキャンペーンをしない地味子ですが通信速度がいつでも超速いUQ mobileがおすすめです。