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FLEAZ POPの詳細スペックと性能レビュー&使える格安SIMのまとめ

FLEAZ POPは2015年9月10日に発売された、小型で低性能な格安スマホです。ドコモ回線の格安SIMで使うことができます。(ソフトバンク回線の格安SIMでも使えなくはないですが、電波が悪くなります)

当時としても性能が低く、流石に今から使うのは無理があります。

ーー 以下2015年時点の情報 ーー

LTEに対応していて安くてコンパクトなスマホを探している場合、FLEAZ POPが選択肢の中の有力な一つになります。

FLEAZ POP

FLEAZ POPの最大の特徴は小ささです。最近のスマホは大型化して片手では操作しにくかったり、両手じゃないと操作できないくらいの大きさのスマホも登場してきました。

そんな中、片手でも楽々操作できるのが画面が4インチで重さが107グラムしかないFLEAZ POPです。FLEAZ POPの弱点は電池持ちが悪いことですが、これは2000円くらいの小さいモバイルバッテリーをカバンの中に放り込んでおけば回避できます。

ライトユーザが片手で簡単に操作できるスマホを探している場合に、FLEAZ POPがおすすめです。

FLEAZ POPの詳細スペック(性能)

  FLEAZ POP
CPU クワッドコア1.2GHz
RAM 1GB
ROM 8GB
ディスプレイ 4.0インチ
解像度 800×480
カメラ 背面500万画素/前面30万画素
電池容量 1500mAh
サイズ 124×62.5×10.2㎜
重さ 107グラム
連続待受 不明
実売(税込) 1万3000円

Android 5.1 Lollipop、SIMフリー、テザリング対応、外部マイクロSD(最大32GB)、FOMAプラスエリアに対応、マイクロSIM、電池交換可。

FLEAZ POPで使えるおすすめの格安SIM

周波数(対応バンド)
4G(LTE): 1/3/19
3G(WCDMA): 1/6

FLEAZ POPはドコモ回線の格安SIMで使えます。

SIMのサイズはマイクロSIMです。

ドコモ回線の格安SIMは最近マルチSIM型のSIMカードに移行しているので、MVNOによってはSIMサイズの指定がなく、マルチSIMになっている場合があります。

格安SIMの申し込み時にSIMのサイズの指定が必要な場合は、ナノSIMを指定して、マイクロSIMに変換するアダプターを買って使うのがオススメです。

格安SIMを持っていない場合は、下記のキャンペーンを参考に格安SIMを選ぶことをオススメします。通信速度を重視する場合は、格安SIMとドコモとWiMAX2+の通信速度の記録を参考にしてみてください。

格安SIMのキャンペーンのおすすめランキング、キャッシュバックと月額割引等でSIM替えに最適なMVNO

2015年発売時のFLEAZ POPの性能レビュー

比較的まともに使えるSIMフリーのスマートフォンの中で一番小さくて軽いのが、4インチスマホのFLEAZ POPです。

スマホのライトユーザで、価格が安くてなおかつコンパクトさを特に重視する場合、FLEAZ POPが有力な候補になります。欠点は電池の持ちが悪いことと安っぽいことです。

LTE対応の格安スマホの中で安くて一番コンパクト

FLEAZ POPの強みは、LTEに対応している格安スマホの中で一番小さいことです。

FLEAZ POPと同じくらい小さい格安スマホはありますが、ほとんどの場合でLTEに対応していません。LTEに対応していないとどうなるかというと、通信速度が遅くなります。もともと格安スマホ(格安SIM)の通信速度は大手キャリアと比べてだいぶ遅いのですが、LTEに対応していないと、より通信速度が遅い3G(WCDMA)での通信になります。

平日の朝8時前後や昼12時、夕方以降(18時以降)は、スマホを使う人が多くて通信速度が低下します。ですが、低下したと言っても、LTEに対応していれば、だいたいの場合で普通に使える程度の速度が出ます。これが3Gにしか対応していないと、普通に使える以下の速度になります。サイトの読み込みが遅くなったり、普通画質の動画も再生途中で止まるようになります。

格安スマホの必須条件はLTEに対応していることです。FLEAZ POPはLTEに対応している格安スマホの中で、一番サイズが小さくなっています。

スマホのライトユーザが、大きいスマホよりも小さいスマホの方がいい場合に、FLEAZ POPが選択肢の中の一つに入ります。

電池の持ちが悪いのでモバイルバッテリーが必須

FLEAZ POPの最大の弱点が、電池持ちの悪さです。LTEに対応した格安スマホの中で一番コンパクトですが、一番電池持ちが悪い格安スマホになっています。

FLEAZ POPの電池容量は1500mAhです。基本的に電池容量が少なければ少ないほど、電池の持ちが悪くなるのですが、1500mAhというのは、格安スマホの中でも最少レベルです。容量が2倍になれば、電池の持ちが2倍になるというわけではありませんが、電池容量は電池持ちの良さを測る上での大きな要因のうちの一つです。

実際にFLEAZ POPを購入して電池持ちを試したのですが、サイトを1ページ開いただけのスマホを放置して画面が消えた状態にした場合、FLEAZ POPは1時間につき0.6%くらい電池が減っていきます。格安スマホの中で電池持ちが最も良いarrows M02/RM02の場合は、1時間につき0.2%くらいの電池の減りになります。

スマホを3日くらい放置するような使い方をする場合、FLEAZ POPの場合だと電池が半分くらいなくなっています。

FLEAZ POPでゲームをする場合、電池はみるみる減っていきます。ちょこっとやるくらいならいいのですが、普通にゲームをすると一気に電池がなくなっていきます。

いずれにせよFLEAZ POPを購入する場合は、モバイルバッテリーが必須です。

このモバイルバッテリーは、重さが119グラムと、モバイルバッテリーの中で一番小型のサイズなのに加えて、FLEAZ POPなら3回分の充電をすることができます。価格も2000円くらいで妥当です。これをカバンに入れておけば、FLEAZ POPの電池持ちの悪さから解放されます。

FLEAZ POPは電池を自分で交換することができて、交換電池は1580円くらいです。電池が消耗した場合の予備として買うのはいいのですが、普段持ち歩く場合の予備はモバイルバッテリーをおすすめします。FLEAZ POPなら3回分充電できるので手間が省けるし、災害などでコンセントから充電できない期間が続いたとしても、モバイルバッテリーがあれば長期間使い続けることができます。

FLEAZ POPの電池持ちの詳細は下記のページにも載せているので参考にしてみてください。

スマホの電池持ちの詳細調査とおすすめのモバイルバッテリー

安っぽい

格安スマホや白ロムをいくつも購入してきましたが、その中でもFLEAZ POPの安っぽさは際立っています。

安っぽさを感じる原因は、白いプラスチックのカバーです。まさにプラスチックみたいな外観をしています。他人のスマホにケチをつける人はまずいないと思いますが、FLEAZ POPは率直に安っぽいです。

普通には使える

FLEAZ POPは見た目が安っぽくて電池持ちも悪いです。ただし、とてもコンパクトで持ちやすいです。モバイルバッテリーを買っておけば、電池持ちの心配からも解放されるし、災害時にも少し安心できます。

さらに、FLEAZ POPのCPUはクワッドコア1.2GHzあり、通常の格安スマホと同程度のCPUを備えているので、普通に使うことができます。ネットをしたりLINEやツイッター、Facebookをするのには問題ないです。メジャーなゲームアプリ、モンストやパズドラ、ツムツムも普通に遊べます。

ただし、ROMが1GBなので、一度に多くのアプリを起動することはできません。ゲームをするときは、使っていないアプリは終了しておいたほうが快適に遊べます。それとRAMが8GBなのでアプリを保存できる容量が少なく、ゲームアプリは入れても3個くらいです。LINEやツイッターなどのお役立ち系アプリは容量はそんなに使わないので、あまり気にする必要はないのですが、ゲームは3つくらい入れるといっぱいになる感じになります。

スマホのライトユーザならFLEAZ POPで十分な性能を持っています。ただし、一般ユーザの使い方だと、FLEAZ POPの性能では完全に不十分になります。一般ユーザの場合は、アプリを保存できる容量がもっと必要で、一度にある程度は複数のアプリを起動できるRAMの容量が必要になります。そういった場合は、価格は高くなりますがarrows M02/RM02が断然おすすめになります。

2015年発売時のFLEAZ POPの感想

FLEAZ POPは万人向けの格安スマホではありません。そのため、普通の人が使うとFLEAZ POPの評判は悪くなります。電池持ちが悪いのを筆頭に、タッッチパネルの反応が若干微妙だとか、カメラの質が微妙だとか、ディスプレイの画質が微妙だとかなんとか。。

逆にスマホのライトユーザがFLEAZ POPを使うと、特に文句は出てきません。大体満足しています。たまに電話を使って、たまにネットをして調べごとをして、たまにゲームをしたりする。

電池持ちが良くないのがネックですが、2000円くらいの軽いモバイルバッテリーを買ってカバンに投げ込んでおけば、問題が解消されます。FLEAZ POPだからモバイルバッテリーが必要というわけではなく、スマホを使っている人は全員安くて軽いモバイルバッテリーをカバンに投げ込んでおいたほうがいいです。

ライトユーザの場合、基本的にどのライトユーザ用のスマホを選んでも後悔はしないと思います。手間が少しかかるけど、ライトユーザが一番満足しそうなのがXperia A SO-04Eです。とにかくコンンパクト性を重視するとFLEAZ POPです。ゲームを全くしなければPriori3 LTEといった選択肢になります。

2015年発売時のFLEAZ POPの評判

FLEAZ POPの評判を調べたところ、ほとんどの人がFLEAZ POPの作りが安っぽいと感じていました。このサイトでは実際に、FLEAZ POPを購入しましたが、確かに安っぽいです。

今まで色々なスマホを購入してきましたが、FLEAZ POPの安っぽさは一番です。原因は、まさにプラスチックという質感と色をしている外観になります。ただ、悪い評判は外観の悪さくらいでした。

FLEAZ POPは大きさが小さいから選んぶ人が大半です。電池持ちが悪いのはみんな購入前から知っているので、悪い評判にはなっていません。アプリもそんなにインストールできませんが、みんな知っています。スマホをそんなに使わないライトユーザが購入しているので、低価格と本体の小ささでみんな満足していました。

これがもし一般ユーザだと、FLEAZ POPの評判はかなり悪くなると思います。安っぽい、電池持ちが悪い、アプリがインストールできない、画面が小さいなどなど。

スマホをそんなに使わないライトユーザだと、価格が安い、軽い、小さい、最高!みたいな評価にひっくり返ります。

格安SIMと格安スマホの最新情報は格安SIMの管理人の徹底比較「格安SIMとスマホ比較」に見に来てくださいm(_ _)m